新潟県の鉄工所、株式会社高義製作所さんが溶接体験事業、溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」のフランチャイズとして、「アイアンプラネット」の第8拠点目となる「アイアンプラネット ベースオブ三条」として2023年7月6日(土)から溶接体験事業を開始いたします。
プレスリリースはこちらです。よろしくお願いします。
https://www.atpress.ne.jp/news/358982
新潟県の鉄工所、株式会社高義製作所さんが溶接体験事業、溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」のフランチャイズとして、「アイアンプラネット」の第8拠点目となる「アイアンプラネット ベースオブ三条」として2023年7月6日(土)から溶接体験事業を開始いたします。
プレスリリースはこちらです。よろしくお願いします。
https://www.atpress.ne.jp/news/358982
青森県の鉄工所、株式会社長谷川鉄工さんが溶接体験事業、溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」のフランチャイズとして、「アイアンプラネット」の第7拠点目となる「アイアンプラネット ベースオブ津軽」として2023年4月1日(土)から溶接体験事業を開始いたします。(予約受付は3月29日から開始)
プレスリリースはこちらです。よろしくお願いします。
https://www.atpress.ne.jp/news/349393
2019年末から取り組んできた「溶接のテーマパーク アイアンプラネット ベースオーナー制度」ですが、2021年10月で、おかげさまで5店舗まで拡大させていただきました。
ご協力頂いているベースオーナーの皆様、ありがとうございます。
ここで、最初から取り組んでいただいている数店舗がオープンしてから半年~1年ほど経ちましたので、近況のヒアリングとしてアンケートを取らせていただきました。
具体的なベース名は伏せまして、ベースオーナーの声として以下にご掲載させていただきます。
こちらの質問に対してはお会社の規模にもよりますが、おおむねアイアンプラネットをオープンしたことで採用のお問い合わせの案件数が改善した、というお声が多くありました。
”継続的な求人掲載を続けていたこともあり、応募は月平均30件前後はありました。多い時には200件来ることもあります。(3~4年前頃は月2~3件程度)”
”お問い合わせ件数はオープン後半年で10件程度に増えています。以前は年間3〜4件でした。”
こちらのご質問についてはオープンしてまだ半年~1年ということで、採用に結びついていないベースもありました。
全体的にオープンしてから現在までの採用件数は0~25名というアンケート結果でした。
1つの地域に1ベースを目標に広げている一番の目的は、その地域で溶接体験といえばこの会社、というブランディングです。
まだまだ全国的に珍しい溶接体験をその地域でいち早く取り組むことで、地元メディアからの注目が集まりました。
”県内テレビ5社7番組、ラジオ3社3番組、新聞5紙、雑誌多数 (以前は年1あるか無いか。)”
”地元タウン誌3件(以前はなし)”
”約6件(以前は年間0件)”
こちらは漠然とした質問でしたので、ご回答に苦労されたかと思います。
大変だったというのを「5」、本業に影響がない労力を「1」として5段階でご回答いただいたところ、みなさん「2」という状況でした。
各ベースとも本業に影響がない労力というわけでもないですが、継続していくのにそこまで労力は必要がない、というご回答でした。
最後に、今後アイアンプラネットベースオーナー制度を取り入れようか迷われている方へ向けてひとことを頂きました。
”様々なものづくりをしている異業種の若手との出会いが増えます!”
”元の業種によるのかもしれないですが、アイアンプラネットを構築していく過程で新しい気付き・視点が生まれ、それが本業にもいい効果をもたらしますので、ぜひチャレンジしてみてほしいです。”
”「一般の方に溶接を体験していただく」という特異なアピールポイントによりメディア露出の機会が増したことで、そこから企業告知にも繋がり採用にも直結していることは一番のメリットと感じています。”
今回、初のアンケートを行ったことで、福井メインベースとしましても今後のフォロー体制の勉強になりました。ご協力いただいたベースオーナーのみなさま、ありがとうございました。
現在も全国からベースオーナー様のお問い合わせを多くいただいております。
今後とも、そんな現在の状況を変えたい!というきっかけをお探しの、意欲ある鉄工所経営者様からのお声がけをお待ちしております。
溶接のテーマパークアイアンプラネットベースオーナー制度については下のボタンをクリック!
本職の鉄工所が母体となって行う溶接体験事業のフランチャイズとしては昨年9月にオープンした静岡県沼津市の影山鉄工所、栃木県栃木市の株式会社八興製作所、神奈川県秦野市の株式会社コイズミ、岐阜県羽島郡のメタル・アート株式会社に続いて、2021年10月より富山県富山市の株式会社光進工業が5社目の取り組みとなります。
オリジナル基地の福井本所を含めて全国6か所になりました。
お近くの溶接テーマパークへどうぞ!
【プレスリリースさせていただきました】
溶接のテーマパーク アイアンプラネット(株式会社長田工業所:福井県坂井市、代表取締役 小林 輝之)とSUZUKID(スター電器製造株式会社:神奈川県藤沢市、代表取締役社長 鈴木 穰)は、全国に向けて溶接の楽しさを発信し、溶接人口の増加につながる取り組みを進めるため、アイアンプラネットとSUZUKIDがそれぞれの資源を活用し、相互に連携・協力体制を構築することを目的とする協定を2021年3月22日に締結しました。
■連携による効果
アイアンプラネットのコンセプトの一つに、普段から生業としている溶接職人が、実際に一般客へ本格的な技術指導をするという点があります。その際、職人としての技術力は高いが、接客の経験が少ないという部分を、溶接機の製造・販売をしているSUZUKIDが接客力で補います。
また、この連携により、鉄工所が溶接体験事業をするという「アイアンプラネット」を全国各地に展開しているベースオーナー制度の拡大を推進することにもつながります。
溶接DIYの機運が広がっている今、溶接体験事業の拡大を推進することで、SUZUKID製品である小型溶接機の販売促進にもつながり、相互向上を目指します。
https://www.atpress.ne.jp/news/250017
溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」と 小型溶接機メーカー「SUZUKID」が連携協定を締結
~全国に向けて溶接の楽しさを発信し、溶接人口の増加につながる取り組みを推進~
鉄工所を開放して一般の方に溶接を体験していただこうとする福井県発のプロジェクト「アイアンプラネット」のフランチャイズ、ベースオーナー制度の加盟店が5店舗になりました。
先日オープンしました沼津店の様子です。
このように、多くの反響をいただいております。
記事のとおり、1号店は静岡県沼津(オープン済み)、2号店は栃木県、3号店は神奈川県(ともに来年オープン)ですが、4~5号店が現在契約調整中というところまできました。
多くのオーナー様からの「やってみたい」というお声、そして溶接を体験したことのない方々からの「いってみたい」というお声をいただき、ありがたく思います。
こちらのベースオーナー制度は、最初の5店舗まではキャンペーン価格とさせていただいておりましたが、お陰様で5店舗達成しましたので今後は通常価格で受けさせていただきたいと思います。
「ベースオーナー制度って何?詳しく教えてほしい」といったご質問がありましたらお問い合わせいただければと思います。
アイアンプラネットのお仲間が増えていきますよ!
株式会社長田(おさだ)工業所(所在地:福井県坂井市、代表取締役:小林 輝之)は、株式会社影山鉄工所(所在地:静岡県沼津市、代表取締役:影山 彰久)と溶接体験事業「溶接のテーマパーク アイアンプラネット」のフランチャイズ契約を結び、第1号店として2020年9月7日(月)から人数制限をした上で予約受付、溶接体験を開始いたします。
※福井本店は現在9月30日まで自粛休業中です。(本体の長田工業所は稼働中)
本職の鉄工所が母体となって行う溶接体験事業のフランチャイズとしては日本初の取り組みとなり、今後2号店は栃木県、3号店は神奈川県にそれぞれ別の企業のオープンが決まっています。
詳しいプレスリリースはこちらです。https://www.atpress.ne.jp/news/222824
お客様各位
平素は格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。
さて、8月26日に福井県内におきまして「感染拡大注意報の延長」が発表されました。福井県では2週間ほどの延長となるとのことですが、まだまだお客様に安心してご利用いただく状況になっていないと判断しまして、協議の結果、アイアンプラネットの営業自粛の延長をもう1ヶ月程度させていただきたく思います。
(本社:長田工業所は通常稼働)
~ここから追記(8月27日)~
8月27日14:00より、福井県の杉本達治知事が新型コロナウイルス感染症に関する緊急記者会見を開き「福井県感染拡大警報」を発令しました。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1152548
~ここまで~
ご迷惑をおかけしますが、ご容赦・ご理解いただきたくお願いします。
【営業自粛期間】
令和2年8月26日~令和2年9月30日
【自粛店舗】
アイアンプラネット 福井本店
※上記内容は令和2年8月26日現在の指針であり、今後の状況によっては変更する可能性があります。
※本体(株式会社長田工業所)の事業は継続して行っております。