溶接工場のなかで一般の方に溶接を楽しんでもらう溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」がオープンして、そろそろ1年が経とうとしております。
オープンしてから半年ほどは多くのメディアに取り上げていただいておりましたが、最近は少しずつ落ち着いてきました。
そんななか、毎日新聞さまから改めてアイアンプラネットを写真で北陸の記事で紹介したい、とお声をかけていただきました。
5月12日の、毎日新聞の北陸欄、カメラ探訪というお題で、贅沢にも半ページご紹介いただけました。
同じ内容が、こちらのウェブページにも転載されておりました。
福井県坂井市春江町西長田の金属加工会社、長田(おさだ)工業所が「溶接のテーマパーク」として工場の一部で、見学や体験を受け入れている。愛称はアイアンプラネット(鉄の惑星)。溶接作業の際に光や火花から目や体を守る遮光面や防炎服が宇宙服のように見えることから名付けた。昨年6月のオープン以来、100人以上が訪れた。
引用元:カメラ探訪:アイアンプラネット 長田工業所「溶接のテーマパーク」 “宇宙服”で作業体験 福井・坂井 /北陸 – 毎日新聞
このように、地道に取り上げ続けていただくことは、貴重なことです。
ありがとうございます!
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