工場の運営に必要なKAIZEN(カイゼン)の導入、定着、継続をサポートする情報誌「創意とくふう」(日本HR協会)に、弊社代表のインタビュー記事が掲載されました。
昨年6月、鉄工所の若社長、小林輝之さんは、 鉄のテーマパーク「アイアンプラネット」を オープンさせた。
そして、今月(2016年1月)の特集は、「基本習得を見える化」ということで、京都市の「島津エイテック」さまの事例が紹介されていました。
技術というと、どうしても熟練の技術レベルに目が行きがちです。
しかし実際の現場ではほとんどの作業が基本作業、基本スキルであります。
なんとなく知ってる、やってることを分解して分析して「技能認定」制度に落とし込んでいる、具体的な事例でタメになりました。
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